未来が見えづらく、変化の激しい時代であっても、未来への光(lumi)を灯す使命(mission)の想いを込めて、造語でLUMISSIONと名付けました。
ロゴは、放射する光をイメージし、その上で、頭文字の“L”、漢字の“光”をモチーフにしています。何百ものロゴ案から決定しました。
このロゴを資本主義という大海原に掲げて、ミッションに賛同する同志を集めていきます。
理想の未来を描き、それを年、月、週、日に落とし込み、
“今”をワクワクして進んでいく。そして、“今”の感情が幸せなら、過去の辛かった事、忘れたい事も『昔の経験があったから“今”の自分がいる』と前向きに思える。逆に、“今”の感情が不幸なら、過去の楽しかった思い出が『自分の人生は良くない』と後ろ向きになる。
だからこそ、“今”をワクワクさせる事がとても重要と考えています。
経営の力で、“感謝”を社会のエネルギーに。
経済活動の中心に“ありがとう”がある社会を目指しています。
物やサービスだけでなく、信頼・貢献・つながりが価値としてめぐる──
そんな経済のあり方を私たちは「感謝経済」と呼び、実装していきます。
私たちのミッションは、「5方良し経営」を世の中に広めることです。
“会社良し・顧客良し・従業員良し・世間良し・次世代良し”の5つの視点で、幸せの共存共栄を実現する新しい経営のカタチ。利益や効率だけでなく、人と社会と未来を大切にする経営を、志ある企業と共に広げていきます。
サービス力を常に高めるには、提供する“人”がとても大切です。スキルが高ければ良い訳ではなく、それプラス、ミッションに共感する人財をいかに集めて、そして成長してもらえるかを重要視しています。
激動の時代であっても、常に未来のあるべき姿を考えつつ、お客様のニーズを汲み取るという2軸で私たちはサービスを改善し続けていきます。全ては顧客満足度“絶対主義”という考えが長く生き残る原則だと考えています。
マーケティングの本質は、良い商品を、欲しいお客様へ広める事です。そのため、集客テクニックだけを磨くのではなく、より多くのお客様に喜ばれる商品作りから、長く使って頂ける商品までを追求していきます。
『感謝の対価=お金』という原理原則を大切にしつつ、これからのテクノロジー時代にも対応できるように柔軟にテクノロジー活用をしていきます。人間とテクノロジーが共存共栄できる働き方を推進していきます。
日本だけではなく、より良い商品を世界に広げるために、商品をローカライズ化して、全世界に広げていきます。そして、世界中で“感謝”が溢れる経済を創っていきます。
今の環境で“ないもの”や“悪いこと”を探すより、“あるもの”や“良いこと”を探そう。そうすると、今の環境がいかに恵まれているかを実感できます。全てに“感謝”できる人財になってください。
自分が人生の主人公で、人生の創造主です。まずは自分の映画のエンディングがどうあって欲しいか、どういうシナリオを描くかは自分次第。一度、自分と対話して、自分を愛してください。
内面を整えたら、次は、チャレンジです。自分がワクワクすることを見つけて、挑戦してみましょう。これから先の未来は、失敗するリスクよりも変化しないリスクの方が高くなると思います。だから、たくさん挑戦してみてください。
自分自身が整ったら、周りの人から“感謝”される事をしていきましょう。お客様だけでなく、家族、友達、仲間、困っている人に“感謝”を与えられる人になってください。心が温かくなる瞬間を堪能してください。
個人では、限界のある“感謝の輪”を、会社の力を使って、同志と共に資本主義で波紋のように広げていきましょう!“感謝”が広がった世界線を一緒に味わえる同志を求めています。